車酔いには

ワンちゃんのなかには、車に乗ることを拒絶はしないけど、どうしても吐いてしまうという子もいます。よだれがだらだら出だしたら危険信号です。
車酔いで吐いてしまうのを予防する方法を紹介します。

<車に乗る前は絶食>
少なくとも2~3時間前に食事はすませておきましょう。水を与えるのも、1時間半前くらいまでに行うのが理想です。

<匂いがつらい場合>
車の匂いに弱いため吐いてしまうワンちゃんもいます。そんなときにはハーブを利用するのもひとつの方法です。なかでもドクダミが車酔いに効果的です。ハンカチなどに少量包んで首に巻くとほのかに香り、鎮静効果も得られます。

<車内では自由にさせない>
自由に動き回ることで、余計に酔ってしまうことがあります。自由にしていると、動き回って運転の邪魔をしてしまい、事故につながる危険性もあります。さらに、急ブレーキを踏んでエアバックが膨らんでしまったら、ワンちゃんにとってはそれも危険です。車内で自由にさせておくのは、マナー違反です。
リードやシートベルトを使用して、座席に固定しておきましょう。とくに車窓の景色を見ているうちに目を回してしまうワンちゃんもいます。ワンちゃんの視線がまっすぐ向くように工夫しましょう。

<それでも吐くなら薬で>
あまりワンちゃんに無理はさせたくありませんが、どうしても車に乗らなければいけない場合、吐いてしまうワンちゃんは、獣医さんに相談して酔い止めの薬を処方してもらいましょう。